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人物 · PERSON

カサンドラ・オースティンカサンドラ・オースティン

生涯の伴走者

カサンドラ・エリザベス・オースティン(一七七三-一八四五)はジェーンの三歳年上の姉で、婚約者を熱病で失った後は妹と共に生涯独身を貫き、最も多く宛先となった書簡相手だった。妹の死後、家族の名誉を守る理由で大半の手紙を焼却し、現存する一六〇通ほどはその選別を経た声である。

この言葉が生きる哲学者