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書物 · WORK

『被造物の讃歌』ひぞうぶつのさんか

俗語で歌う兄弟の祈り

1225年春、サン・ダミアーノの療養中にフランチェスコが口述したウンブリア方言の頌歌で、太陽・月・風・水・火・地、そして「姉妹なる肉体の死」までを兄弟姉妹と呼んで讃える。ダンテ以前の俗語文学の最初期作の一つであり、20世紀の生態思想にも繰り返し引かれる。

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