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書物 · WORK

『文明論之概略』ぶんめいろんのがいりゃく

福澤最体系の文明論

明治8年(1875)刊の全6巻で、文明を野蛮・半開・文明の三段階と見据え、日本が半開から文明へ進むには国民の気風の文明化が不可欠と論じた福澤の最体系的著作である。制度だけの西洋化を斥け、一国の独立はまず一身の独立から来ると説く。

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