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概念 · CONCEPT

ビスマルク・プロイセン受容ビスマルクプロイセンじゅよう

岩倉使節団の決定的経験

明治6年(1873年)に岩倉使節団でベルリンを訪れた大久保利通が、宰相ビスマルクの内治優先論とプロイセン型の中央集権・殖産興業・徴兵制に強い感銘を受けたことを指す。帰国後の内務卿期に展開した産業育成・官僚機構整備・士族特権解体は、英米のリベラル路線ではなくこのドイツ型を範型とした。

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