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書物 · WORK

原子爆弾と人類の将来げんしばくだんとじんるいのしょうらい

核時代を問う晩年の書

1958年に刊行されたヤスパース晩年の大著で、核兵器を人類史上前例のない限界状況として捉え、東西の軍拡競争を思想の言葉で批判した。同年にドイツ書籍協会平和賞を受けたヤスパースは、冷戦下の公的知識人としての声をこの主題とともに確立した。

この言葉が生きる哲学者

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