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書物 · WORK

アストロラーベあすとろらーべ

天体観測の金属器

天球の座標を平面に投影し太陽や恒星の高度から時刻や緯度を求める観測機器で、古代末期から中世イスラーム圏で精緻化された。弟子シュネシオスは、師ヒュパティアの助言を得て銀製の平面アストロラーベを製作し、旧知のパエオニオスに贈ったと書簡で伝えている。

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