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書物 · WORK

『秘史』ひし

プロコピオスの暴露書

プロコピオスが公刊を前提とせずに書き残した宮廷暴露の書で、ユスティニアヌスとテオドラ、ベリサリウス夫妻を容赦なく攻撃する。敵意に貫かれた史料だが、皇后テオドラの前半生など公式記録が語らない情報を伝える点で不可欠の文献となっている。

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