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書物 · WORK

雨ニモマケズあめにもまけず

手帳に残された自戒

昭和6年(1931年)11月3日付、病臥していた宮沢賢治が黒革手帳に鉛筆で書き付けた覚書で、詩作品としてではなく法華経信者としての自戒・実践覚書として記された。生前は誰にも見せず、死後に弟清六が遺品のトランクから手帳を発見し、昭和9年(1934年)に草野心平らによって発掘・発表された。

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