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人物 · PERSON

アル=カーミルアルカーミル

アイユーブ朝のスルターン

サラディンの甥にあたるアイユーブ朝エジプトのスルターンで、十字軍との戦いと交渉の双方を担った君主である。1219年に戦線を越えて訪れたフランチェスコと問答を交わして丁重に送り返したと伝えられ、後年は交渉によりイェルサレムを一時返還した。

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