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概念 · CONCEPT

東北遊学とうほくゆうがく

脱藩の遊学行

嘉永4年(1851年)12月、松陰は宮部鼎蔵らと約した日程に間に合わせるため通行手形を待たず脱藩し、水戸・会津・秋田・津軽・南部を巡って海防の現実を踏査した。帰藩後に士籍剥奪・世禄10年没収となり、のちの草莽の自覚へとつながる。

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