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人物 · PERSON

慎到しんとう

勢を説いた思想家

戦国期に斉の稷下の学士として活動したと伝わる思想家で、君主の賢愚よりも地位そのものが持つ力「勢」を重視した。道家的な思考を法家へ橋渡しした位置にあり、韓非は商鞅の法・申不害の術と並べてその勢の論を統合した。

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