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概念 · CONCEPT

一乗寺下り松いちじょうじさがりまつ

京・吉岡一門との決闘地

京都洛北の松の下で武蔵が吉岡又七郎を大将に立てた吉岡一門と立ち合ったとされる伝承の決闘地で、武蔵二十一、二歳頃の出来事と語られる。『五輪書』には吉岡や三度の対決の名はなく、後代の『二天記』ほかに依拠する記述で、史実性の細部には議論が続く。

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