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書物 · WORK

現成公案げんじょうこうあん

今ここに成る公案

『正法眼蔵』の巻名で、世界と自己の現れそのものを公案として読む道元の代表篇である。問題は遠い謎ではなく、いま経験している場にすでに成り立つという視線を開く。

この言葉が生きる哲学者

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