概念 · CONCEPT
ファビウス戦術ファビウスせんじゅつ
正面決戦回避
カンナエ前後にローマ独裁官クィントゥス・ファビウス・マクシムスが採った、正面決戦を避けてハンニバル軍に並走し補給と消耗を強いる遅滞戦術を指す。彼は「クンクタトル(延期者)」と綽名されて当時は批判もされたが、結果としてローマの市民兵制と同盟体制が踏みとどまる時間を稼いだ。
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正面決戦回避
カンナエ前後にローマ独裁官クィントゥス・ファビウス・マクシムスが採った、正面決戦を避けてハンニバル軍に並走し補給と消耗を強いる遅滞戦術を指す。彼は「クンクタトル(延期者)」と綽名されて当時は批判もされたが、結果としてローマの市民兵制と同盟体制が踏みとどまる時間を稼いだ。