書物 · WORK
『恩恵について』おんけいについて
贈与と返礼の倫理
AD56-64年にエブティウス・リベラリスに宛てて書かれた全七巻の論考で、贈与・受領・返礼の関係を内面の意図に即して論じローマの後援制を倫理に翻訳した。中世ではトマス・アクィナスが『神学大全』で二百回以上引用し、近代の贈与論にも影を落とした書である。
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贈与と返礼の倫理
AD56-64年にエブティウス・リベラリスに宛てて書かれた全七巻の論考で、贈与・受領・返礼の関係を内面の意図に即して論じローマの後援制を倫理に翻訳した。中世ではトマス・アクィナスが『神学大全』で二百回以上引用し、近代の贈与論にも影を落とした書である。