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人物 · PERSON

老カトーとの対立ろうカトーとのたいりつ

老カトーとの対立

マルクス・ポルキウス・カト(BC234-149、大カト/カトー・ケンソリウス)は質朴な古ローマの慣習を擁護した保守派で、ギリシャ文化を歓迎するヘレノフィル派スキピオ兄弟と元老院内でほぼ生涯対立し続けた人物である。BC187年からのスキピオ家賄賂告発を主導したのも彼で、共和政中期ローマで開明と保守の世代対立を体現する象徴的な好敵手となった。

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