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概念 · CONCEPT

アフリカヌス称号アフリカヌスしょうごう

アフリカヌス称号

BC201年、ザマ戦勝とカルタゴ降伏を経てローマ凱旋を迎えたスキピオに与えられた戦勝称号で、属州・征服地の名を将軍個人の称号に冠した共和政ローマ史上最初の例である。家名コルネリウス・スキピオに加えて生涯帯び続け、二世紀後の同名の養孫がカルタゴを最終破壊して「小アフリカヌス」と呼ばれるまで、この一族の威信の中軸となった。

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