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人物 · PERSON

アエミリア・テルティアアエミリアテルティア

スキピオの妻

アエミリア・テルティア(BC230頃-162頃)はカンナエ戦死の執政官ルキウス・アエミリウス・パウルスの娘で、BC212年頃にスキピオの妻となり四人の子を育てた女性である。夫の死後もコルネリイ・スキピオネス家の威信を支え続けた人物で、養孫スキピオ・アエミリアヌスへ莫大な遺産を残し共和政中期ローマの貴族婦人の自立性を象徴する逸話を多く伝える。

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